Oliveの基本還元率は0.5〜1.0%とカードランクで変わりますが、対象店舗でのタッチ決済やVポイントアッププログラムなどを組み合わせれば最大20%※まで高められます。基本還元率は標準的でも、使い方次第でお得になるカードです。
Oliveの還元率を高める主な方法
- 対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済を使う(+7.5%以上)
- Vポイントアッププログラムの条件をそろえる(最大+7%)
- 家族ポイントを登録する(最大+5%)
- SBI証券でクレカ積立・外貨積立をする(年間利用額に応じて還元アップ)
自分の使い方に合うランクを先に確かめたい方は、以下から各ランクのスペックや実際に申し込んだ人の声を確認してみましょう。
Oliveランク別 年会費&基本還元率
本記事では各ランクの仕組みと最大20%※にする方法、月5万・10万・クレカ積立ありの3パターンのシミュレーション、実際の利用者の口コミを紹介します。
注釈
※対象のサービスのご利用状況に応じて、対象のコンビニ・飲食店でのご利用時に、通常のポイント分を含んだ最大20%ポイントが還元されます。
※¹ 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※² ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がございますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。
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Oliveの基本還元率と仕組み
Oliveは、三井住友銀行のモバイル総合金融サービスです。預金から支払い、ポイント、資産運用までを1つの口座で扱えます。
また、その支払いを担うのが「Oliveフレキシブルペイ」というカードです。
Oliveフレキシブルペイは、1枚で「デビットモード」「クレジットモード」「ポイント払いモード」を切り替えられるのが持ち味で、ランクは一般、ゴールド、プラチナプリファード、Infiniteの4種類。
冒頭の表で紹介したように、基本還元率も年会費もランクによって変わります。
Olive 一般|年会費無料・基本還元率0.5%
Oliveフレキシブルペイ(一般)
年会費
永年無料
※一般ランクのみ
還元率
0.5~20.0%※
国際ブランド
Visa
ご注意事項
※¹ 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※² ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がございますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。
Oliveの一般は、年会費が永年無料で持てる入門ランクで、基本還元率は0.5%です。対象のコンビニでATM手数料が優遇されるなど、普段使いに必要な機能を網羅しています。
目を引くのは、対象のコンビニや飲食店でスマートフォンのタッチ決済かモバイルオーダーを使うと、ポイントが最大8%※まで戻ってくる点。年会費ゼロでこの高還元に手が届くのは見逃せません。
Oliveの一般は、無料で始めてみたい人や、タッチ決済の高還元を試したい人に向いています。維持費を気にせずOliveの仕組みを一通り使えるので、初めての1枚にも、気軽なサブカードにもなじみます。
Oliveフレキシブルペイ(一般)
- 申し込み月:
- 2026年1月
- 年齢:
- 30~39歳
- 職業:
- 正社員・公務員
- 年収:
- 600~700万円未満
- 勤続:
- 5~10年未満
- 借入:
- 借入なし
- 信用:
- 良好(延滞経験なし)
三井住友銀行の口座をメインで使っていたため、アプリからOliveへ切り替えました。 一番不安だったクレジットモードの審査ですが、申し込みからわずか数分で「可決」の通知が届き、そのスピード感に驚きました…
対象のコンビニや飲食店でVポイントが最大20%※還元されるなど、ポイ活の効率も劇的に上がりました。SMBCユーザーなら迷わず作っておいて損はない完成度だと思います。
注釈
※クレジットモードでのタッチ決済、モバイルオーダーでの支払いで、対象のコンビニ・飲食店でのご利用時に、200円(税込)ごとに8%のポイントが還元されます。
※対象のサービスのご利用状況に応じて、対象のコンビニ・飲食店でのご利用時に、通常のポイント分を含んだ最大20%ポイントが還元されます。
※¹ 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※² ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がございますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。
Olive ゴールド|100万円で年会費無料・基本還元率0.5%
Oliveフレキシブルペイ ゴールド
年会費
5,500円(税込 )※年間100万円の利用で翌年以降永年無料※
還元率
0.5〜20.0%※
国際ブランド
Visa
ご注意事項
※¹ 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※² ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がございますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。
※デビットモード・クレジットモードでのご利用が対象です。
※特典を受けるには一定の条件がございます。詳細は公式サイトをご確認ください。
※三井住友カード(株)が発行する三井住友カードゴールド(NL)を年間100万円以上ご利用いただいた方限定で、2025年8月1日(金)以降にOliveフレキシブルペイ(ゴールド)にご入会いただき、クレジットモードを利用開始すると、Oliveフレキシブルペイ(ゴールド)の年会費が初年度から永年無料となります。詳しくは三井住友カード(株)のホームページをご確認ください。
Oliveゴールドの基本還元率は0.5%で一般と変わらず、年会費は5,500円(税込)です。
ただし、年間で100万円利用すれば、翌年以降の年会費が永年無料になります。しかも100万円利用の特典として10,000ポイントが付くので、条件をクリアできる人なら払ったコストを上回って戻ってくる計算です。
また、Oliveでは、外貨預金をクレジットカード決済で積み立てることもできますが、ゴールドの場合、一般の1%よりも高い1.5%の還元率となっています。
キャンペーンによって初年度の年会費が無料になっていることもあるため、そのタイミングなら入口のハードルはぐっと下がります。年間100万円を無理なく使い切れる人や、外貨積立の高還元を狙いたい人に向いたランクといえるでしょう。
Oliveフレキシブルペイ ゴールド
- 申し込み月:
- 2026年2月
- 年齢:
- 30~39歳
- 職業:
- 正社員・公務員
- 年収:
- 700万円以上
- 勤続:
- 10年以上
- 借入:
- 借入なし
- 信用:
- 良好(延滞経験なし)
olive通常会員からの切り替えです。 審査は一日で終りました。手続きは三井住友銀行アプリ内で完結しました。 申し込み理由: クレカでの外貨積立でポイントが付き、ゴールドだと、1.5%ポイントがつく…
Oliveプラチナプリファード|基本還元率1.0%
Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード
年会費
33,000円(税込 )
還元率
0.5〜20.0%※
国際ブランド
Visa
ご注意事項
※¹ 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※² ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がございますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。
※クレジットモードでのご利用が対象です。
※特典を受けるには一定の条件がございます。詳細は公式サイトをご確認ください。
Oliveプラチナプリファードになると、基本還元率が1.0%に上がります。
年会費は33,000円(税込)と安くはありませんが、その分ポイント特典は厚めです。入会月の3ヵ月後末までに40万円以上使うと40,000ポイントが得られるほか、年間100万円を使うごとに10,000ポイントが付き、最大で40,000ポイントまで積み上がります。
さらに、投資信託をクレジットモードで積立した場合、最大5.0%のポイントが付与されます。年会費に見合うだけのメリットを受けられるのであれば、選択肢に入るでしょう。
Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード
- 申し込み月:
- 2025年8月
- 年齢:
- 30~39歳
- 職業:
- 正社員・公務員
- 年収:
- 700万円以上
- 勤続:
- 5~10年未満
- 借入:
- 借入なし
- 信用:
- 良好(延滞経験なし)
空港ラウンジが利用できるプラチナ特典に魅力を感じて申し込みました。申請後はスムーズに審査が進み、翌日にはアプリ上でカードを確認できました。 年間100万円の利用で1万ポイントがもらえる特典もあり、日常…
>>Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファードの詳細はこちら
Olive Infinite|基本還元率1.0%
Olive InfiniteはOliveの最上位ランクで、2026年5月26日に登場。
基本還元率は1.0%、年会費は99,000円(税込)となっており、入会月の3ヵ月後末までに100万円以上を利用すると100,000ポイントが付与されます。また、その後も前年の利用金額に応じて最大110,000ポイントが付与される仕組みです。
高資産で高額決済が多く、最上位ならではの特典を求める方に向いたランクであるため、人を選ぶランクです。
Oliveの還元率は最大20%までアップ!条件と仕組みは?

Oliveの最大20%※は、1つの条件だけで実現できるものではありません。基本還元率を土台に、対象店舗での買い物、Vポイントアッププログラム、家族ポイントといった要素を重ねることで、段階的に20%※まで上がります。
条件を理解して使い分けることが、お得さを最大化する近道です。
注釈
※対象のサービスのご利用状況に応じて、対象のコンビニ・飲食店でのご利用時に、通常のポイント分を含んだ最大20%ポイントが還元されます。
※¹ 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※² ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がございますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。
対象店舗の買い物で+7.5%以上
対象のコンビニや飲食店でスマートフォンのタッチ決済を使うと、還元率が7.5%上がります。基本還元率と合わせれば8%を超えるので、普段の買い物がそのまま高還元に変わります。
対象店舗は以下の通りです。
Olive 高還元率対象店舗
| 主な店舗 | |
|---|---|
| コンビニ | セブン‐イレブン、ローソン、ミニストップ |
| 飲食(ファストフードなど) | マクドナルド、モスバーガー、サイゼリヤ、ガスト |
| カフェ | ドトール、エクセルシオール カフェ、スターバックス |
また、セブン‐イレブンの場合、条件次第で最大12%還元という高還元率が実現できます。
さらに対象は店舗だけではありません。鉄道の乗車でも最大8%還元が始まっており、通勤・通学の交通費もポイントの対象に含められるようになりました。
注釈
※対象店舗は変更される場合があります。最新の対象店舗は公式サイトでご確認ください。
※店舗によっては「モバイルオーダーのみ」など上限がある場合があります。
Vポイントアッププログラムで最大+7%
「Vポイントアッププログラム」とは、対象サービスの利用状況に応じて還元率が上乗せされる仕組みです。条件をそろえることで、最大+7%までアップします。
Vポイントアッププログラム対象サービス
| 条件 | 上乗せの目安 |
|---|---|
| Oliveアカウントのご契約・対象取引 | +1% |
| Oliveアカウント契約口座の円預金月末残高が一定額以上 | 最大+3% |
| 「選べる特典」でVポイントアッププログラム+1%を選択 | +1%程度 |
| Oliveアカウントのご契約&外貨預金 | 最大+2% |
| Oliveアカウントのご契約&住宅ローンのご契約 | +1% |
| SBI証券の投資関連の利用 | 最大+2% |
| 住友生命のVitality健康プログラムの利用 | 最大+2% |
| 三井住友カード/モビットカードローンの利用 | 最大+3% |
| SMBC日興証券での特定の取引 | 最大+1% |
| Vトリップでのホテルの利用 | 最大+2% |
| Oliveヘルスケアの利用 | +1% |
| 上記の対象サービス利用 | 合計の上限は7%まで |
上記のなかで特に押さえておきたいのが、「「選べる特典」でVポイントアッププログラム+1%を選択」です。アプリ上で選ぶだけで還元率が1%上がるため、還元率にこだわる方は設定しておくとよいでしょう。
iD払いはNG!支払いの仕方に注意
対象店舗での買い物やVポイントアッププログラムを利用した還元率アップは、スマートフォンのタッチ決済が前提。そのため、物理カードでタッチ決済をしても恩恵は受けられません。
さらに注意したいのは、「iD払いもNG」ということ。iDとタッチ決済は規格そのものが別物であり、クレジットカード会社ではタッチ決済を優遇しています。そのため、レジでは「クレジットのタッチ決済で」と伝えましょう。
注釈
※各条件の還元率や対象サービスは変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
家族ポイントで最大+5%
最後の上乗せが家族ポイントです。家族を登録すると、1人につき+1%、最大で+5%まで還元率が上がります。
さらに、家族を1人紹介するごとに、紹介した人・された人の双方に1,000ポイントが付与される特典も。登録できる範囲も意外と広く、2親等以内、つまり祖父母や孫まで対象に含まれます。
Oliveは積立サービスでVポイントも高還元
Oliveの魅力は、日常の支払いだけではありません。SBI証券のクレジットカード積立と外貨積立でもVポイントが貯まります。
SBI証券でクレカ積立をすると年間利用額に応じて還元率がアップ
OliveはSBI証券でのクレカ積立に対応しており、毎月の積立でポイントが獲得できます。
ポイント付与率は、ランクと年間利用額に応じて変動し、利用額の大きい人ほど高い還元率が狙える設計です。
ランク・年間利用額別:SBI証券利用時のポイント付与率
| ランク | 年間利用額※ | 通常 |
|---|---|---|
| 一般 | 10万円未満 | ― |
| 10万円以上 | 0.5% | |
| ゴールド | 10万円未満 | ― |
| 10~100万円未満 | 0.75% | |
| 100万円以上 | 1.0% | |
| プラチナプリファード | 300万円未満 | 1.0% |
| 300~500万円未満 | 2.0% | |
| 500万円以上 | 3.0% | |
| Infinite | 300万円未満 | 1.0% |
| 300~500万円未満 | 2.0% | |
| 500~700万円未満 | 3.0% | |
| 700万円以上 | 4.0% |
例えば、買い物などの年間利用額が100万円以上、かつゴールドランクの場合、月10万円SBI証券で積立をすれば1%として1,000ポイント付与されます。年間にすれば12,000ポイントです。SBI証券の積立をしている人であれば、お得といえるでしょう。
上記に加え、後述する「Olive限定上乗せプラン」「資産運用特典」でも付与率はアップします。新NISAでもポイントを貯めながら積立投資ができるため、長期の資産形成と相性が良い仕組みです。
注釈
※年間利用額の計算にクレカ積立額は含まれません。
Olive限定上乗せプランとは
Olive限定上乗せプランとは、Oliveアカウント契約口座(円普通預金口座)の残高に応じてクレカ積立のポイント付与率を上乗せできる仕組みです。
契約口座残高が100万円以上になると0.1%上乗せされ、残高が増えるにつれて段階的にアップ。最大で+0.5%になります。
Oliveアカウント契約口座残高別 上乗せ還元率
| Oliveアカウント契約口座残高 (円普通預金口座) | 上乗せ還元率 |
|---|---|
| 100万円以上 | +0.10% |
| 200万円以上 | +0.20% |
| 300万円以上 | +0.30% |
| 400万円以上 | +0.40% |
| 500万円以上 | +0.50% |
資産運用特典とは
資産運用特典は、まとまった資産をOlive・SBI証券に置いている方向けの特典です。条件は非常に厳しいものの、次の条件をすべて満たした方は特典が受けられます。
- Oliveアカウントを保有
- Olive資産運用サービスへ申し込んでいる(※SBI証券口座が必要)
- 残高が一定額以上ある※
クレカ積立のポイント付与率は、Olive残高が3,000万円以上で+1.0%、5,000万円以上で+2.0%です。通常のポイント付与率(最大4.0%)に加わり、最大6.0%まで届きます。なお、この資産運用特典が適用される場合、Olive限定上乗せプランの特典は適用されません。
資産運用特典によるポイント付与率は下表の通りです。なお、Olive限定上乗せプランと資産運用特典の併用はできません。
Olive残高別 ポイント付与率
| Olive残高※ | ポイント付与率 |
|---|---|
| 残高3,000万円以上 | 1.0% |
| 残高5,000万円以上 | 2.0% |
三井住友銀行の円普通預金残高とSBI証券残高の合算金額。
注釈
※Olive残高(三井住友銀行の円普通預金残高とSBI証券残高の合算)が3,000万円以上、三井住友銀行の円普通預金残高が500万円以上、SBI証券残高が500万円以上
外貨クレカ積立は最大4%還元
Oliveでは、外貨預金をクレジットカード決済で積み立てることもできます。還元率はランクごとに異なり、下表の通りです。
ランク別:外貨クレカ積立還元率
| ランク | 還元率 |
|---|---|
| 一般 | 1.0% |
| ゴールド | 1.5% |
| プラチナプリファード | 3.0% |
| Infinite | 4.0% |
外貨クレカ積立の還元率は、Oliveのほうが三井住友カードの他のカードより高く設定されています。 Olive以外の三井住友カードでは外貨積立の還元率は0.5%ですが、Oliveではランクに応じて1.0%〜4.0%と高水準です。
さらに、外貨クレカ積立はVポイントアッププログラムの対象にもなります。条件を達成すれば、対象店舗を利用したときの還元率アップにもつながるため、積立と日常使いの相乗効果が狙えます。
なお、毎月の積立金額は500円から最大10万円まで設定でき、購入時の為替手数料は無料です。
利用金額別にOlive還元率をシミュレーション
ここからは、以下の3パターンでどのランクが結果的におすすめと言えるのかを検証します。
- 月5万円利用
- 月10万円利用
- 月10万円+クレカ積立2万円
それぞれの利用パターンで年間獲得できるポイントは下表の通りです。
利用パターン別:各ランクポイント獲得数目安(※1)
| 利用パターン | 一般 | ゴールド | プラチナプリファード | Infinite |
|---|---|---|---|---|
| 月5万円(年60万円) | 約3,000pt | 約3,000pt | 約6,000pt | 約6,000pt |
| 月10万円(年120万円) | 約6,000pt | 約6,000pt | 約12,000pt | 約12,000pt |
| 月10万円+クレカ積立(※2)2万円(年120万円+クレカ積立24万円) | 約7,200pt | 約8,400pt | 約14,400pt | 約14,400pt |
ただし、「どのランクがもっともお得か?」を導き出すためには、獲得ポイント数だけでなく、年会費や利用特典なども踏まえる必要があります。
以下のシミュレーションを参考に、自身の利用額にあわせて選んでみてください。
注釈
※1 基本還元率をもとにした概算です。利用状況により実際の付与数は変わります。
※2 「クレカ積立」とはSBI証券で投資信託を三井住友カード(Olive含む)で積立購入する投信積立を指します。
月5万円利用するなら一般カードで十分
まずは「月5万円(年間60万円)」の利用を想定します。
基本還元率は、一般・ゴールドが0.5%、プラチナプリファード・Infiniteが1.0%のため、年間で得られるポイントは一般・ゴールドで約3,000pt、プラチナプリファード・Infiniteで約6,000ptとなります。
ここで効いてくるのが年会費です。ゴールドの場合、年間60万円では「年間100万円利用による年会費無料」の条件を達成できません。そのため、年会費の5,500円分が実質マイナスとなります。同様に、プラチナプリファードやInfiniteも年会費が高く、月5万円の利用では回収が難しいのが実情です。
年間のシミュレーション結果を並べてみましょう。
| ランク | 獲得ポイント | 年会費 | 実質損益 |
|---|---|---|---|
| 一般 | 3,000pt | 0円 | 3,000pt相当お得 |
| ゴールド | 3,000pt | 5,500円 | 2,500円相当マイナス |
| プラチナプリファード | 6,000pt | 33,000円 | 27,000円相当マイナス |
| Infinite | 6,000pt | 99,000円 | 93,000円相当マイナス |
上記の通り「月5万円(年間60万円)」の利用の場合は、一般が最適解である可能性が高いことがわかります。
注釈
※基本還元率のみを想定した場合です。使い方次第で結果が変わる点にご注意ください。
月10万円利用するならゴールドがコスパ良
次に、「月10万円(年間120万円)」の利用を想定します。年間獲得ポイントは一般・ゴールドが約6,000pt、プラチナプリファード・Infiniteが約12,000ptです。
年会費を含めたシミュレーション結果を並べてみましょう。
| ランク | 獲得ポイント | 年会費 | 実質損益 |
|---|---|---|---|
| 一般 | 6,000pt | 0円 | 6,000pt相当お得 |
| ゴールド | 6,000pt(+100万円以上利用特典10,000pt) | 0円 | 16,000pt相当お得 |
| プラチナプリファード | 12,000pt | 33,000円 | 21,000円相当マイナス |
| Infinite | 12,000pt | 99,000円 | 87,000円相当マイナス |
年間120万円の利用となるため、ゴールドは「年間100万円利用による年会費無料」が達成できます。翌年度以降の年会費が永年無料になるほか、年間100万円以上利用の継続特典で毎年10,000ptのボーナスも付与されるため、この利用額であればゴールドがもっともお得という結果になりました。
一方、プラチナプリファード・Infiniteは依然として年会費の回収が難しい結果となっています。もちろん基本還元率のみの想定であり、その他の様々な特典をどの程度のメリットと見るかによって変わりますが、多くの人はゴールドが有力な選択肢となるでしょう。
>>Oliveフレキシブルペイ ゴールド利用者の口コミを見る
月10万円+クレカ積立2万円ならゴールドがさらにお得に
最後は、「月10万円(年間120万円)+月2万円(年間24万円)のクレカ積立」を加えたパターンです。クレカ積立とは、SBI証券で投資信託を三井住友カード(Olive含む)で積立て購入する投信積立を指します。
クレカ積立をのぞいた場合の年間の獲得ポイント目安は、一般・ゴールドが約6,000pt、プラチナプリファード・Infiniteが約12,000ptです。これにクレカ積立のポイントが加わることになります。
積立によるランク別の還元率は以下の通りです。
<クレカ積立による還元率>
- 一般:0.5%
- ゴールド:1.0%
- プラチナプリファード:1.0%
- Infinite:1.0%
上記を踏まえてシミュレーション結果を表にまとめました。
月10万円+クレカ積立2万円のランク別シミュレーション
| ランク | 通常獲得pt | クレカ積立pt | 特典 | 合計pt | 年会費 | 最終結果 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 一般 | 6,000pt | 1,200pt | 0pt | 7,200pt | 0円 | 7,200ptお得 |
| ゴールド | 6,000pt | 2,400pt | 10,000pt※ | 18,400pt | 0円 | 18,400ptお得 |
| プラチナプリファード | 12,000pt | 2,400pt | 10,000pt※ | 24,400pt | 33,000円 | 8,600円マイナス |
| Infinite | 12,000pt | 2,400pt | 0pt | 14,400pt | 99,000円 | 84,600円マイナス |
上表の通り「月10万円+月2万円のクレカ積立」であっても、プラチナプリファードやInfiniteは年会費の回収には届きません。よって、このケースにおいてもゴールドがもっともコスパに優れていることがわかります。
ただし、プラチナプリファードやInfiniteには新規入会&利用特典があり、入会月から3ヵ月後末までに所定の利用金額(※)を達成できれば、初年度の年会費を実質回収できます。そのため、月10万円利用を超えて短期間で利用額を積み上げられる方であれば、プラチナプリファードやInfiniteが選択肢に入る可能性もゼロとはいえません。
プラチナプリファードは40万円以上で40,000pt、Infiniteは100万円以上で100,000pt。
>>Oliveフレキシブルペイ ゴールド利用者の口コミを見る
>>Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード利用者の口コミを見る
注釈
※1年間100万円以上利用の継続特典で毎年10,000ptのボーナスが付与。
実際にOliveを利用している人の口コミ
お金ルポに寄せられた口コミをもとに、利用者がどのような理由でそのランクを選択したかを解説します。
お金ルポに寄せられたOliveの口コミ373件※を見ると、「対象店舗・コンビニでの高還元」「アプリで支払いを切り替えられる手軽さ」「審査の早さ」への満足が目立ちました。(※2026年6月時点の集計)
Oliveフレキシブルペイ(一般)
- 申し込み月:
- 2026年1月
- 年齢:
- 30~39歳
- 職業:
- 正社員・公務員
- 年収:
- 600~700万円未満
- 勤続:
- 5~10年未満
- 借入:
- 借入なし
- 信用:
- 良好(延滞経験なし)
もともと三井住友銀行を給与振込口座にしていたので、特典に惹かれてOliveに申し込みました。 すでにSMBCカードを持っていたためか、申し込みからわずか数分で「クレジットモード」の審査通過メールが届き…
この利用者は一般を選んだ結果、Vポイント還元率の高さに満足していることがうかがえます。一般でも最大20%の還元率が狙える点は、Oliveならではの魅力といえるでしょう。
Oliveフレキシブルペイ ゴールド
- 申し込み月:
- 2025年10月
- 年齢:
- 50~59歳
- 職業:
- 正社員・公務員
- 年収:
- 700万円以上
- 勤続:
- 10年以上
- 借入:
- 借入なし
- 信用:
- 良好(延滞経験なし)
審査は申し込んでから2日後くらいに無事通過しました。Oliveフレキシブルペイ ゴールドは還元率こそ0.5%還元と低いですが、対象のコンビニやファミレスではタッチ決済で7%くらいは取れるので持っていて…
ゴールドは年間100万円以上の利用で翌年度以降の年会費が無料になります。この利用者も年会費無料の条件達成を前提として、ゴールドを選択したことがうかがえます。
Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード
- 申し込み月:
- 2025年8月
- 年齢:
- 30~39歳
- 職業:
- 正社員・公務員
- 年収:
- 700万円以上
- 勤続:
- 5~10年未満
- 借入:
- 借入なし
- 信用:
- 良好(延滞経験なし)
空港ラウンジが利用できるプラチナ特典に魅力を感じて申し込みました。申請後はスムーズに審査が進み、翌日にはアプリ上でカードを確認できました。 年間100万円の利用で1万ポイントがもらえる特典もあり、日常…
空港ラウンジは、ゴールド以上の付帯特典です。また、プラチナプリファードの場合は、年間100万円利用ごとに1万pt(上限4万pt)が付与されます。プラチナプリファードは特典やステータス性を重視しつつ、ポイントも着実に貯めたいユーザーにとって、選ばれやすいランクだといえるでしょう。
注釈
※対象のサービスのご利用状況に応じて、対象のコンビニ・飲食店でのご利用時に、通常のポイント分を含んだ最大20%ポイントが還元されます。
※¹ 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※² ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がございますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。
Oliveの還元率に関するよくある質問
Oliveの還元率について疑問に感じやすいポイントをQ&A形式でまとめました。
対象店舗以外のOlive還元率は?
対象店舗以外での基本還元率は、一般・ゴールドが0.5%、プラチナプリファードやInfiniteが1%です。ただし、Vポイントアッププログラムを活用すれば、対象店舗以外でも還元率を上乗せできます。普段使いの店でも、条件次第でお得さを底上げできます。
公共料金のOlive還元率は?
公共料金の支払いの基本還元率は一般・ゴールドが0.5%、プラチナプリファードやInfiniteが1%です。なお、公共料金はVポイントアッププログラムの対象外となります。高還元の上乗せは効かないため注意しましょう。
デビットモードの還元率は?
Oliveのデビットモードの還元率は一般・ゴールドが0.5%、プラチナプリファードやInfiniteが1%です。また、公共料金やネット決済などは、デビットモードでも通常の還元は受けられます。ただし、スマートフォンのタッチ決済による高還元はデビットモードでは対象外です。また、物理カードのタッチ決済も同様に高還元の対象外です。
SBI証券の積立はどのカードがおすすめですか?
年会費無料で始めたいなら一般、年間100万円以上利用するならゴールドが選択肢として有力です。日常利用や積立額が大きい人は、高還元を活かしやすいプラチナプリファードやInfiniteも候補です。詳しくは「利用金額別にOlive還元率をシミュレーション」もご覧ください。
通常の三井住友カードを持っているけどOliveのほうが還元率がいい?
三井住友カードとOliveは基本還元率に違いはありません。ただし、Oliveは対象店舗での上乗せやVポイントアッププログラム、各種積立特典など、ほかの面で恩恵を受けられます。トータルでお得さを比較すると、Oliveに分があるケースが多い傾向です。
自分に合うOliveのランクを選んで還元率を最大化しよう
Oliveの還元率は、選ぶカードランクと使い方のかけ合わせで大きく変わります。基本還元率は0.5〜1.0%ですが、対象店舗・Vポイントアッププログラム・家族ポイントを重ねれば最大20%※まで到達も可能です。
月5万円の利用なら一般、月10万円の利用ならゴールドというように、利用額に合わせて選べば年会費もムダになりません。
大切なのは、還元率の高さだけでなく、年会費や利用条件まで含めて総合的に判断することです。自分に合う一枚を見つけて、Oliveの還元率を最大限に活かしましょう。
注釈
※対象のサービスのご利用状況に応じて、対象のコンビニ・飲食店でのご利用時に、通常のポイント分を含んだ最大20%ポイントが還元されます。
※¹ 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※² ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がございますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。
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