ライターが自分の得意分野・専門分野を見つける方法

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ライターが自分の得意分野・専門分野を見つける方法

 

得意分野・専門分野を持っていますか?なぜライターには得意分野が必要なのでしょうか?そして得意分野を身につけるには、どうすればいいのでしょうか…?

 

1.得意分野・専門分野を持つことの強み

①迷わず書ける(それも素早く)

専門知識があれば迷わず書けます。頭の中にある膨大な知識だけで記事を作成できるわけですから、執筆スピードは格段に速くなります。情報を求めてインターネット上を駆け回る必要もないです。

 

記事を書く前の情報収集、このステップをかなり省略できるのは大きいですね。

 

②指名される機会が増える

あなたが企業と直接的に契約しているプロのライターなら、仕事が受注できる確率が上がります。「こういう記事を制作したい。誰か書ける人はいないかな?」このとき、真っ先にお呼びがかかるにはその分野の専門知識を持ったライターです。

 

困ったときに頼るのは、やはり専門家なのです。専門知識は仕事を引きつけますから、得意分野・専門分野を持つことはライターにとって必須ではないでしょうか。

 

③自負心

そしてライターとしての自負心にもつながるはずです。「この知識なら周りの誰よりもよく知っている!」 「このテーマなら簡単に書ける」、大きな自信になります。

 

これだけは負けない、そんな得意分野を持つことは精神衛生上、いいことだと思います。知識不足による自信のなさはライティングの質にも影響しますが、知識が十分にある得意分野ならその心配もありません。

 

2.専門分野の作り方

 

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①本・雑誌

特定の分野の本や雑誌を5〜10冊ほど読めば、その分野の大抵の知識は得られると言われています。得意分野を作りたいなら、最も手っ取り早い方法ではないでしょうか。書籍は自分で選ぶよりも、その分野・業界の権威ある人が薦めているものを購入するのがおすすめです。

 

②趣味・資格

趣味や資格も立派な得意分野・専門分野になり得ます。カメラ、料理、映画、スポーツ、パソコン、旅行、ファッション…。

 

趣味で培った豊富な知識が役に立つ可能性が大いにあります。また、過去に取得した資格にも注目してみましょう。宅地建物取引士の資格を取得したけど、ほとんど実務で活かせていない…そんな場合でも、試験勉強で身につけた知識は残っているはず。

 

③自身の悩み・苦労

何か問題を抱えて悩んでいて、なんとか問題を解決しようとしている…もしそういう状況にいるのなら、専門知識を身につけるチャンスかもしれません。なぜなら、その過程でたくさんの情報を集めようと必死になるはずだからです。

 

就職活動中の学生なら、履歴書の書き方や面接ノウハウ、業界知識に関する書籍を読み込むでしょうし、セミナーなどにも出るかもしれません。なんとか内定を取ろうと、必死で情報を集めるはずです。

 

その結果、かなりの知識と経験が手に入ります。

 

もし今、何か悩みや問題を抱えているのなら、専門知識を身につく得意分野を作るチャンスでもあるのです。

 

3.複数の専門分野を持つ

 

可能であれば、複数の専門分野を持つことをおすすめします。もしある分野の案件がごっそり無くなったとき、1つの専門分野・得意分野に依存していると書けるものが無くなってしまう可能性があります。

 

潰しを効かせる意味で、複数の専門分野を持っておくと安心です。対応できる案件の幅も広がります。1つのメイン分野(もの凄く詳しい)に、3〜4つくらいのサブジャンル(そこそこ知っている)を持っておくといいかもしれませんね。

 

まとめ:1ヶ月に1つ、何かを学んでみる

得意分野・専門分野を作るために、1ヶ月に1つ、何かを学んでみるのはどうでしょうか?1年で12個の得意分野ができたら、ライティングの幅が広がります。私も1ヶ月に1つ、新しいことを学ぼうと思います!

 

執筆ライター:ルポライフ執筆部

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